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デジタル時代のデータバックアップ:写真編

デジタル時代のデータバックアップ:写真編

このブログはCHOIIZUKAがお送りしております。2011年iOS開発で初めて開発して世にリリースしたアプリ「CostSaver」が絶賛大ヒットしたことから突然エンジニアになりちょうど8年が経過したところです。その間に大手インフラ企業向けの大規模システム開発やIoT開発、セキュリティシステム開発のプロマネからアプリ開発の実装担当、経営会議に呼ばれていろいろ意見を具申したり苦言を述べたり幅広く活動しております。確実にイエスマンではありませんがやらなければならないことは絶対に実現するまでやるのが取り柄になっております。(逆にやる必要性の薄いものはそんなに頑張りません謎)

この数年は写真を趣味にしています。データバックアップについては写真に限らずあらゆる分野で必要不可欠と言えますが、その理由は現状通常利用できるデータ保存装置というものは原則としてすべて必ずいつか壊れデータを失う瞬間が来るからです。SSD、HDD、フラッシュメモリ、光学メディアなどなどすべてが必ずデータが消え永遠には保存不可能です。

データ保存装置とデータ消失の主理由

ここではデータ保存装置について話しをしていきます。またどんな理由でデータを消失していくのかもイメージを膨らませるために簡単に記載します。

SSD(Solid State Drive)

(やば、めちゃ安ww 買い足すかw)

SSDとは

高速に読み書き可能なフラッシュメモリ装置

SSDのデータ消失の主な理由

・データ書き換え回数の上限超え(SSDにはデータ書き換え可能な上限回数があります。回数は製品によっても異なる)

・基板故障

SSDのメリット・デメリット

メリット:HDDよりも振動に強い(モーターで円盤が回っていないため)

メリット:比較的軽い

メリット:消費電力がやや少ない

メリット:発熱が低め

デメリット:比較的高い

デメリット:いずれ読み書き上限回数に達する

SSDのおすすめの使い方

・OSやアプリケーションを入れておく(バックアップを別に取る必要があります)

・持ち歩くデータ一時保管所(バックアップを別に取る必要があります)

・高速な読み書きが必要なデータや作業用(書き換え上限回数があるので破損したら入れ替えます)

HDD(Hard Disk Drive)

(やば、安くなってるww 買って入れ替えるかw)

HDDとは

モーター制御により円盤にデータを読み書きする装置

HDDのデータ消失の主な理由

・円盤破損

・基板故障

・モーター故障

・落下・衝撃による破損

HDDのメリット・デメリット

メリット:データ容量が大きい

メリット:比較的安い

デメリット:振動や衝撃に弱い、特に読み書き中に動かすと壊れやすい

デメリット:比較的重い

デメリット:消費電力が高い

デメリット:発熱が高い

足に落とすと死ぬほど痛い…とか言ってる場合じゃ謎

HDDのおすすめの使い方

・データ置き場(バックアップを別に取る必要があります)

フラッシュメモリ

(安っ!)

フラッシュメモリとは

USBメモリやSDHC/SDXCカードなど様々な種類がある。不揮発性メモリ装置。SSDよりも安いがSSDよりも各種の性能は落ちる

フラッシュメモリのデータ消失の主理由

SSDのデータ消失理由に同じ

フラッシュメモリのメリット・デメリット

メリット:安い

メリット:小さい

デメリット:SSDほどの書き換え回数は期待できない

デメリット:紛失・破損させやすい

SDXCカード

microSDXCカード

フラッシュメモリのおすすめの使い方

・カメラなどの機器に入れておくのに使う(バックアップは適時取ること)

データのバックアップについて

ここまで保存装置の話しをしてきました。しかしこれらはすべていずれデータを失うわけですね。
そのためバックアップを取るわけですが、要するに必要なデータは長期間取っておきたいわけですし、不要なデータは基本的には長期間取っておくことはないわけです。
しかし、時間的な余裕がない、または、必要・不要のピックアップができないとデータのバックアップをすべきかそうでないかの見極めもできないわけです。

(長期間取っておくべきデータと、用が済めば捨ててもいいデータの分類をしながらデータのバックアップできるうまい方法があるといいのですが。)

データバックアップの方法

RAID装置

RAIDとは何かという話は別の記事で説明したいと思います。ここでは複数のHDDを組み合わせることによってデータの保持期間を延ばし、データ消失を避ける仕組みがあることについて言及するだけに留めておきます。比較的高額になりますので一般ユーザーにはしきいが高いです。また同じRAIDでもRAID1やRAID5といった方法論の違う製品があります。

RAIDのデメリット

・結局のところは複数台のHDDの組み合わせであり、いずれどれかが壊れた場合は交換HDDと入れ替える必要がありコスト、手間がかかる

クラウド

クラウドサービスのことになります。種類がありますのでいくつか掲載します。

SONY Play Memories Online

・無料サービス

・圧縮した写真データは無料で制限なしで保存ができる

・オリジナルRAWデータや動画データは1アカウントにつき5GBまで上限で保存できる

公式サイト

https://playmemoriesonline.com/?lang=ja-jp

Google Photo

・無料サービス

・圧縮した写真データは無料で制限なしで保存ができる

・オリジナルRAWデータは15GBまでは無料。100GBでは月額250円かかる

公式サイト

https://www.google.com/intl/ja/photos/about/

Amazon Prime Photo

・Amazon Primeに加入すると容量無制限でオリジナルRAWデータも保存できる

・コストは月額500円または年間4900円。

公式サイト

https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=5262648051

CHOIIZUKAおすすめバックアップ方法

あくまで無料重視の場合

・Google Photo+Sony Memories Onlineを利用すれば20GBは無料でRAWデータを保存できる(0円)

・重要なデータ以外は圧縮したデータを保存して我慢する(0円)

バランス重視の場合

・Google Photo+Sony Memories Onlineを利用すれば20GBは無料でRAWデータを保存できる(0円)

・100GBまではGoogle Photoで月額250円で済むのでそちらを利用する(月額250円)

・100GBを超えたらAmazon Primeに加入しAmazon Photoを利用する(月額500円または年額4900円)

考えるのがめんどくさいお金がいくらかかっても手っ取り早さだ!という場合

・RAID5のNASを購入して重要なデータはそこに転送する(10~20万円くらい)

・Amazon Photoに加入しRAID5のNAS上のデータをAmazon Photoへバックアップする(月額500円または年額4900円)

今日は横浜周辺の公園へ散歩してきました

秋なので寂しい感じですがまさに斜陽の日本を連想しながら歩いておりました!
詳しくは別に報告したいと思います!

というわけで今回は写真データのバックアップについて考えてみました!
データのバックアップみんなはどんな方法でやっていますか?
もっといい方法があればぜひ教えてください!テレパシーもいつでもお待ちしてます嘘

写真に関する記事

2019年年内にアプリリリース予定してます!

https://choiizuka.com/%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa/

アプリリリースに関するお知らせ

by CHOIIZUKA.