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写真:ミラーレス一眼レフ2019年総括

写真:ミラーレス一眼レフ2019年総括

2019年これまでミラーレス事業に唯一SONY社が先行して特にILCE-9(ALPA-9)やILCE-7RM3(ALPA-7RIII)と行った高速連写秒間20枚や高画素4200万画素の裏面照射CMOSに加えピクセルシフトマルチ機能により静止画像1億ピクセル以上のデータを結合して強力な高画素データを出力という意欲的な製品を2017年に発売してきたところに今年は両機種の後継新機種を2機種発売した上、APS-C製品の拡充を計りレンズ製品のバリエーションも十分に幅広くなり、株価としても順当に株価を伸ばしております。

SONY株価推移

また、今年は2020年オリンピック前年というタイミングでしたが、SONY以外の各社からもミラーレス製品が発売されまさにミラーレス一眼レフ戦国時代と呼べる雰囲気になっています。

カメラの販売シェア数減少

一方でカメラの販売シェアについては、相変わらず減少しておりほとんどのユーザはカメラや一眼レフというよりはスマホの方に注目していると思われます。原因については複数あるかと思いますが私見については後に若干述べるかもしれません。

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全体的に見た時カメラの販売シェア数は減っているものの、SONY社に着目すれば一眼レフカメラからのミラーレス、高速かつ高性能の瞳AFと言うイノベーションによって業績を伸ばしているということは言えそうです。

ミラーレスカメラの購入ユーザ層

ではどのようなユーザがミラーレス一眼レフを購入しているのでしょうか?

今、デジタルカメラを購入しているのはどんな人たちなのか

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1:プロカメラマン

僕の周囲のカメラマンを見るとミラーレスカメラを主要機材として使っている人がかなりいます。一方でミラーカメラに対してそのカメラマンの撮影においては性能や機能が劣るためにあえて一眼レフを使っているカメラマンもいます。撮影対象やシチュエーション、撮影フローや機材なども変わってくると思いますのでこのあたりは一概になんでもミラーレスカメラにすればいい、ということにはならないのは当然だと思います。

2:Instagrammer

近年増えている職業であるのかビジネスとしてInstagramerがあります。スマホカメラに対する差別化としてミラーレスカメラの導入はメリットがあります。明らかに異なる表現ができるからです。

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3:Youtuber

特に動画でのリアルタイム瞳AF機能は自撮り撮影しての放送でも活用可能ですのでミラーレスカメラの導入はメリットが高いです。

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4:初心者ホビーカメラマン

特に初心者から始めるカメラマンにとっては一眼レフよりもミラーレスカメラを使うことによるメリットが高いと思われます。一眼レフよりもコンパクトで軽量になりやすいですし、スクリーンに表示される状態が撮影されます。一眼レフの場合はあえてライビビュー機能を利用しない場合は、基本的に頭の中でカメラの設定からどのように撮影されるかについてシミュレーションできるスキルがなければ高速かつ的確な撮影ができないと思いますがそこが省略できわかりやすくなります。

傾向としては写真によるブランディングがしたいニーズがある、またはもともと写真やカメラに関心が高く、趣味やライフワークとしてそれを使いたいニーズがある。または撮りたい被写体がありそれを綺麗に撮りたいという願望が高いユーザというようなユーザ特性が見えてくるのではないでしょうか。

CANONについて

SONY社のミラーレス事業戦略は、ターゲット層が明確で上述も踏まえた上、既存の仕事にも使えるカメラの開発をしているのではないでしょうか。どの層にどう売るかもよく考えています。CANON社の場合はターゲット層が曖昧でふわっと包括してマーケティングで売ろうという考え方に見えます。特にRPがそうですね。

タッチディスプレイを搭載しており写真の様々な補正機能を搭載しています。2620万画素のフルサイズカメラで小型軽量バリアングルつきで10数万円という破格の製品ではありますが、一方で誰がどのように使うかというところが特に弱いと思っています。プロカメラマンが導入する製品には見えないですし、Instagram、Youtubeという観点でも導入されるポイントがありません。一般層を意識していると思いますが一般ユーザはむしろスマホの方に関心が高いです。どちらかというとコンパクトデジタルカメラ側に寄ったフルサイズミラーレスの安価な製品と言うことで、安くてなんでも入りというポイント以外の強みがないところでなんでもあるけど特に特筆する要素がないという点でCANONの将来を見据えた事業戦略力の弱さが僕は気になりました。もし僕が企画するなら絶対に発売しません。ブランドを損なう結果になるからです。APS-Cにして10万円以下にし瞳AFを強化して人物撮影に使えるものにするともう少し長期的に見ていい意味で売れるかもしれません。しかしその層にはすでに他のシリーズが存在しているため立ち位置自体がアンバランスな製品ですよね。消去法でCANONの場合はEOS Rと言うことになるのですが、カリスマの高い製品のリリースが必要かもしれません。5D~7Dシリーズのミラーレス版とか。

2019年ミラーレスシェアCANON首位の報道

一方今年はミラーレスカメラの販売台数シェアでキャノンが首位の報道が出ていました。マイクロフォーサーズのKISSシリーズは売れているようです。しかし2位がSONYになっているため価格帯で考えると勝者がどちらかというところになると2019年はSONYかなという感じがします。CANON社は事業戦略自体のブラッシュアップが必要な感じがしています。EOS Kissシリーズで低価格のシェアを確保しながらSONYを含めた他社と戦ってシェアを奪えるかどうかと言うところかと思います。一眼レフではブランドも強いですので既存のキャノンユーザを大事にしたミラーレス製品作りが大事になるのではないでしょうか。レンズもいいレンズがたくさんありますね。

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CANON株価下落

上記のミラーレスシェア数首位と言う状況があっても株価は上がらず下がってしまいました。今後の動き方が大事ですね。

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NIKONについて

NIKON社は今年Z6、Z7そしてZ50を発売しました。Z50についてはアメブロに記事を掲載しましたが、注目度が高いです。お値段も安めです。

Nikon社は注目のレンズもありました

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2020年のNikonの追い上げは結構早いかもしれません。CANONに比べると戦略も練られている感じがしますね。

その他の各社について

その他、Panasonic、Olympus、富士フィルム…など日本メーカー各社があります。LUMIXはS1シリーズがありますね。オリンパスは今年株価が急騰しました。ミラーレスカメラに関してはあまりパッとした印象はないかもしれません。富士フィルムは1億画素のGFX100が圧巻ですが機材一式で数百万となりますのでかなりニッチな感じがしています。

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Panasonic

富士フィルム

個人的な写真撮影機材近況

2016年にSONYのILCE-6000(ALPHA-6000)を購入したところから写真を趣味にし始めましたが2018年頃まではオートで撮影するだけでそれほど力が入っていませんでした。仕事や他のことで気を削がれていたこともあるかもしれません。2017〜2018年頃の旅行中に「スマホで撮影した写真の方が美しく撮影できることが多い」ことに愕然としたころから一眼レフを使った撮影についてまずはカメラとは何か、撮影するとは何かについて考え始めたことからこの2年ほど様々取り組んでおります。

今年は「格安の中古カメラをあえて使って撮影してみよう」というサークルを主催して数回撮影会を開催しなかなか面白かったのですが、きちんと撮影すれば中古の1万円程度のカメラでも結構綺麗に撮影ができるということを確認して一眼レフならなおさら美しい撮影ができるはずであると確信を持っています。

Instagram

Instagramにも写真を掲載しています。特にビジネスにはしていませんが旅にも行きますし外食もしますので観光スポットやお店などの紹介もしながら写真を掲載しています。

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おはよう!富士は日本の山!

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機材一覧

撮影に使っている機材については概ねこちらに掲載しています。アマチュアカメラマンですがメインカメラはILCE-9(ALPA-9)ですし、レンズのバリエーションも広めでプロの撮影にも耐える内容以上だと思います。

機材については数ヶ月間の調査と検討の上で最近サブカメラも購入しレンズも追加しているので別途記事を作成したいと思っています。

しばらくはSONYで行くと思いますが将来永遠と言うわけではないかと思います。また予備機としてはCANONの6D MarkIIも持っていますので機材の余裕は 当面ありそうです。

撮影について

今年は特に意識して日本観光にスポットを当てて関東周辺エリアの地域の撮影に出かけています。結果については当ホームページで今後もしていくつもりです。来年も引き続き日本にスポットを当てて撮影したいと思っています。

現在のオススメカメラについて

お子様撮影に

最近身の回りでよく聞くのは子供が生まれたので子供の写真を綺麗に撮りたいというニーズです。瞳AF機能とコスト間でSONYを勧めています。

キットレンズはお安い分デメリットとして暗い表現になりますのでISOを高めに設定して明るく撮るといいでしょう。初めはオートも使いながらマニュアルでの撮影も練習していくとうまくいけば数年でそれなりの写真が撮れるようになるはずです。

お安い予算で写真を撮るカメラを探している

一眼レフやフルサイズは大きくてどうしても高くなります。また荷物が多い場合にカメラ一式機材の大きく重いと運搬が大変になり撮影自体があまりしたくないと言う状況になりやすいです。Instagramで使う場合でも使いやすく女性の方も多く使っているマイクロフォーサーズのカメラでレンズを交換していくと将来性も高いですしお予算もお安めです。

5万円前後のレンズキットがお手頃だと思います。初心者のうちは壊す可能性も考えて新品で購入して長期の保険に入っておくとかなり安心に使えます。

カメラ初心者の方へ

カメラの原理を知っておく

カメラの原理を理解しているとその後カメラを使うときに扱いやすくなります。最初理解につまずくことがあるかもしれませんがその時は時間をかけたり実際にカメラを使って実験していくとわかってくるはずです。

写真作品

僕は実際にはほとんど見ていないのですがプロカメラマンのサイトなどで作品を眺めると参考になるかもしれません

一眼レフカメラを学ぶ人がテクニックや構図の参考になるWeb

写真やカメラを勉強する為に参考にしているサイト【初心者向け

写真の作例サイト

他人の作品を見て参考になるほか、機材選定時に参考になります。撮影時の設定もわかりますのでどのようなシチュエーション時にどのような設定で撮影しているかの目安がわかります。

写真共有サイト:PHOTOHITO – 人と写真をつなぐ場所

最後に

2019年は明らかに各社がミラーレスカメラに注力をしていることが顕著でした。またシェアを見てもミラーレスカメラの販売シェアが伸びています。一方でスマホを見るとトリプルレンズのiPhone 11 Proのほか各社からもレンズの数の多い製品が出ています。これらはカメラとしてみれば数十万円の高額なレンズと比べれば当然そちらに1日の長がありますが、カメラ以外の機能の充実、写真としてもスマホカメラの得意な部分もあり用途によってはスマホの方がむしろ使いやすい場面があります。

また、2019年は消費税の増税などもありましたが、経済的にみても全体的に見て景気がいいと言う状況ではあまりありません。社会背景を見ても高齢化社会進行中真っ只中ですし、老後の資金も数千万円規模で不足するとアナウンスされて日も浅く、実際にあまり楽観視はできないことは明白です。

とすれば当然趣味や娯楽にかける予算が出せなくなり、将来に備えた貯蓄や保険をかけるために資産を増やしていくか、初めから諦めるかというような選択になりやすいわけですが、その中でカメラを売る、ということは買い手にとってそこへ投資するだけの価値の提供がどこまでできるか、と言うところになってくるかと思います。

プロカメラマンには当然カメラが必要ですが、InstagrammerやYoutuberがなぜカメラを購入するかといえば、写真ないしは映像の美しさが収益に影響するからなのであって、特に必要性の薄い機能に投資しているわけではないでしょう。

今これを書いている僕自身は写真を仕事にしているわけではないですし、このホームページも含め基本的に娯楽でやっているのですが、日本の現在のフェイズで行くとあまり面白い状態ではなく悲観しやすいタイミングになると思いますので、むしろ逆にあえて楽しくやりたいわけですね^^

物事がよくない時こそ、真逆をやるほうがいいのではないのかな。

というわけで今月にはゲームのスマホアプリをリリースする予定ですがその話はまた!

投資

今年は投資信託を初めてみました

株価観測ツール

https://jp.tradingview.com/

by CHOIIZUKA.